Nist Nvd

帰属通知

VulnCheck NVD++およびそのデータを、自社の製品、ソリューション、またはサービスで利用する場合、追加費用は不要ですが、VulnCheckへの公然の帰属表示が必要です。

VulnCheck NVD++やそのデータを、全体または一部、公的にまたはサイバーセキュリティ製品やサービスで使用する際には、VulnCheckへの明確な帰属表示が求められます。しかし、この要件を除けば、追加の費用は必要ありません。

明確な帰属表示は、VulnCheckのデータがサービスのユーザーに提供される際に、そのデータが「VulnCheck NVD++」または「VulnCheck CPE」とラベル付けされていることを示すものです。

VulnCheck NVD++のデータ全体または一部を、貴社の1つ以上のサイバーセキュリティ製品に使用する場合の質問がある場合は、community@vulncheck.comまでお問い合わせください。帰属表示に関する詳細をご案内いたします。VulnCheck NVD++をオープンソースまたは商用製品に含めることは無料で行うことができ、追加のコストは発生しません。ただし、公然の帰属表示をお願いしています。

ありがとうございます。